格差ってコト

格差があったとする

 

それ、埋まる?ためには、

低いところが、高いところに「価値を提供」しないといけない構図がある

 

つまり、生まれながらに奴隷構造がある

 

もちろん、祖先の頑張りを享受してるらしいという理屈もわかる

 

子孫に富を残せないと頑張らないという理屈もわかる

 

その過去に頑張った高い方の祖先が残した、遺産、インフラとかの恩恵を、低い方の子孫も受け取れるケースもあるたしかに

 

が、

 

結局金持ちのために貧乏人が頑張る構図?

金持ちに売れるものを考えなきゃいけなくなる?

 

 

それか、もともと、金銭て

お互いどこかで10頑張って、それを交換する

みたいな仕組みだったから

 

ストック無視の、フローをみんな10稼いで交換

 

貧乏人同士で価値交換したり

金持ち同士で価値交換したり

もわかる

 

金持ちが貧乏人のために頑張る?

さらに富を増やすため?大きい資本じゃないとできない、小さな個々人じゃできないことをするとか?

 

よくわからんけど、なんかモヤモヤしたのは、

格差なくなることってなくない?と思ったのと

 

けど3000万の壺とか買えば、なくなるなら売る人もいるのか

 

モヤモヤしたのは流動性の問題なのか

何が正解なのかわからん